エリア別
屋根塗装・外壁塗装・棟鈑金交換 栃木県宇都宮市
担当からのコメント
のお客様宅の屋根塗装、棟板金交換、外壁塗装が完了しました。
築15年、屋根は、サビにより棟板金部分が劣化、腐食が進んでおり、屋根自体は塗装で問題なく処置ができる範囲でしたが、東鈑金は雨漏り防止のために、交換させていただきました。
屋根は劣化が進んでおり、プライマー(下塗り)は2回施工しました。
外壁はくすみや劣化、一部ひび割れなどがありましたので、補修後に塗装しました。
外壁は三度塗り、屋根は四度塗りで、新築の頃よりきれいになった気がするとお褒めの言葉も頂きました。
ありがとうございます。今回仕様した塗料は、外壁は日本ペイントのラジカル制御式塗料でパーフェクトトップというものです。
ラジカル制御式は、各社出していますが、シリコンと同等の価格で、フッ素の耐久性を持つ、最近施工が多い塗料です。屋根の塗料は同じく日本ペイントのサーモアイで施工致しました。
これで夏場、2回の厚さが軽減され、エアコン代も多少ご負担が少なくなると思います。貫板は樹脂製のものに変更しましたので、通常の木の貫板と比較して腐食がないため、長持ちします。
これから梅雨を迎える季節ですので、このタイミングの工事でよかったと思います。
屋根工事、防水工事のことなら、対応エリアの会社名が入ります。へお気軽にご相談下さい。
施工内容 外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事 使用材料 日本ペイント パーフェクトトップ サーモアイ 工事日数 20日間 施工風景
屋根葺き替え工事 瓦屋根から金属屋根へ 雨漏り修理 栃木県宇都宮市
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Before
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After
担当からのコメント
栃木県宇都宮市のお客様の屋根葺き替え工事が完工致しました。
瓦屋根、築30年のお宅で、雨漏りを直してほしいとのことで、ホームページからお問い合わせをいただきました。
屋根には和形が葺かれており、棟や棟側の平には漆喰が表面に塗られており、
以前に何か手を加えたであろう、二枚だけ新しい瓦もありました。
割れている瓦が二枚あり、雨漏りの原因はここからでした。
屋根はどうせなら瓦ではなく軽くしたいとのご要望をいただき、葺き替え工事を指せていただくことになりました。
まずは、既存の和形瓦の撤去です。大棟を解体し、上からから瓦を剥がしていきます。
更にその下の下葺き材まで剥がすと、既存の野地板が劣化していましたので、新しい野地板を張り、ルーフィング(防水シート)を張っていきます。
その後、軒先から葺き始めます。
今回はニチハの横暖ルーフSを施工しました。
横暖ルーフSは遮熱鋼板と断熱材が一体化した”超高耐久”のガルバリウム金属屋根です。
一枚、一枚を噛み合わせるようにしビスで留めていきます。
そして、平葺きが終わったら棟の施工です。
切妻屋根なので大棟のみになります。
棟下地に貫板を打ち、そこへ棟包み板金を被せ貫板に固定していきます。
棟板金のジョイント部分にはコーキングを塗って強度を増しておきます。
これで屋根の葺き替えは完了。
宅内の雨ジミができていた天井は、新しいものに交換して完了となります。
この度は、屋根外壁リフォームへご用命頂き、ありがとうございます。
対応エリア (都道府県名)で屋根のことなら、屋根外壁リフォームへお気軽にご相談下さい。
施工内容 瓦屋根から金属屋根へ屋根葺き替え工事 雨漏り補修工事 使用材料 ニチハ 横断ルーフS 工事日数 12日間 施工風景
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ベランダFRP防水工事、屋根カバー工事、外壁塗装、庇補修工事 栃木県宇都宮市
担当からのコメント
栃木県宇都宮市のお客様宅のベランダFRP防水工事、屋根カバー工事、外壁塗装、庇補修工事が完工しました。
当初、庇(ひさし)の腐食でお問合せをいただきましたが、築15年、ノーメンテナンスだったということで、いろいろと劣化が進んでおりました。
まず、庇ははがしたら、野地板まで腐食していたため、すべて新設しました。
屋根は劣化が進んでおり、一部剥がれが見られたため、カバー工法を実施しました。
そのほか、外壁はシーリングをすべて打ち直して塗装しました。
これで今後は雨漏りの心配などは一切不要です。
ただ、お手入れを怠ると、1回あたりの工事の費用が高くなりますので、できれば定期的にお手入れすることをお勧めします(;^_^A
この度は、会社名が入ります。へご用命いただきありがとうございました。
対応エリア (都道府県名)で屋根工事、防水工事、塗装工事のことなら、会社名が入ります。へお気軽にご相談ください。
施工内容 ベランダFRP防水工事、屋根カバー工事、外壁塗装、庇補修、コーキング工事、他 使用材料 ニチハ 横断ルーフS 水谷ペイント ナノコンポジットW ジョリエース 工事日数 20日間 施工風景